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第34回 えっ、本当? 消費税が帰ってくる!! <平成17年11月5日(土)>
コンサルティングセンター 岡本 誠司

1 消費税の基本的仕組み

直接税…負担する人と納める人が一緒
      所得税、法人税等…

間接税…負担する人と納める人が別
      酒税、消費税等々…   ←これがキーポイント!



2 消費税がかかる取引

消費税が課税される要件は、

・国内において行う取引
・事業者が事業として行う取引
・対価を得て行う取引
・資産の譲渡等(資産の譲渡、資産の貸付および役務の提供)



3 消費税がかからない取引

・消費税の性格上、課税対象とすることになじまないもの
・特別の社会政策的な配慮に基づくもの



4 消費税の計算の仕組み

・平成15年、税制改正において
課税売上高 3000万円 → 1000万円  来年の申告からスタート

・計算の仕組み
本則課税か簡易課税か納税者が選択する!!



5 消費税還付の仕組み

例)Aさん
   現在、月極駐車場経営中
   月額/50万円…………年間/600万円の売上
    ※年間消費税として、30万円の収入(預かり消費税) 
   年間600万円の売上だから → 免税事業者である

例)Bさん
   サラリーマン
   別の土地にて賃貸マンション新築
   自己所有地に1億円で新築 消費税500万円 → 給与所得者

例)Cさん
   アパートを経営している
   既存のアパート収入…600万円
   自己所有地に1億円で新築 消費税500万円 → 既に非課税売上がある



6 消費税還付の注意点

・帳簿の記帳等が前提条件
・帳簿の保存
・還付後、3年経過すると仕入税額控除の調整がある
・専門家とタッグを組む



7 本件に関してのご提案

新築をご検討の方はぜひご相談ください。
専門のスタッフで対応させていただきます。

※資料1…消費税に関する用語解説
※資料2…課税期間1ヶ月を選択する理由
・年金生活者Aさんの場合
・家主Bさん(年金生活)の場合
・家主Cさんの場合
※資料3…届出書見本
・消費税簡易課税制度選択届出書
・消費税課税事業者選択届出書
・消費税課税期間特例選択(変更)届出書
・消費税簡易課税制度選択不適用届出書