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第12回 スムースな遺産分割
平成16年1月10日(土) 堂島合同事務所 西川 恒夫

さまざまな問題で起こる遺産問題。

「こんなとき遺産はどうなる?」そんな疑問にお答えします。

1.遺産分割のための基礎知識
  • 相続とはどのような場合に開始するのか
  • 相続人は誰がなるのでしょうか
  • 連帯保証人の一人が死亡した場合の相続
  • 同時に死亡したもの相互の相続関係はどうなるのか
  • 婚姻関係にない男女の間に生まれた子の相続
  • 金銭債務(負債)も遺産分割の対象となるのか
  • 他家へ養子に行ったものは実親を相続できるか
  • 本来相続人となるはずの者が相続できなかった場合
  • 身元保証人としての地位も相続の対象となるか
  • 血のつながらない戸籍上のみの実子は相続できるか
  • 香典・弔慰金は葬儀費用に充てて良いか
  • 会社の株主としての地位を相続できるか
  • 内縁の妻は事実上の夫の財産を相続できるか
  • 遺言書を偽造した者でも相続はできるか
  • 放蕩息子に財産を相続させない方法は
  • 被相続人と特別な縁故のあった者の権利
  • 先妻の子と後妻の子は財産をどう分けるか
  • 遺言のあらまし
  • 遺言として記載すれば法的効力を行使できるか
  • 遺言の内容を変更した場合生じる事項
  • 生命保険金の受取人を遺言で変更できるか
  • 遺言執行者を専任することの意義
  • 遺留分を放棄するために必要な手続き
  • 侵害された遺留分を取り戻すことができるか
2.遺産分割のための具体的な方法
  • 遺産分割協議において考慮すべきこと
  • 遺産分割協議書の作成
  • 法廷相続分と異なる遺産の分割は有効か
  • 遺言と異なる遺産分割をすることはできるか
  • 分割することが難しい遺産がある場合
  • 段階的分割
  • 相続人に未成年者がいるとき
  • 成年後見制度
  • 相続人に行方不明者がいるとき
  • 分割するまでの遺産はどのように管理するのか
  • 遺産からの収益がある場合
  • 遺産分割を禁止することができるか
  • 分割禁止の「特別の事由」とは
  • 祭祀を主催する者には多く分けるべきか
  • 分割前に買ってに処分した遺産を取り戻せるか
  • 遺産分割協議に瑕疵があった場合
  • 担保責任
  • 財産特別遺産分割の実際
  • 不動産の遺産分割@ 遺産分割協議と登記
  • 不動産の遺産分割A 共同名義による登記
  • 不動産の遺産分割B 相続分なきことの証明書
  • 預貯金の遺産分割
  • 生命保険金の遺産分割
  • 株式の遺産分割
  • 農地の遺産分割
  • 営業権の遺産分割
  • 遺産分割におけるトラブルの原因
  • 遺産分割におけるトラブルの生じるケース
  • 遺産分割におけるトラブルを事前に予防するには
  • 遺産分割協議がまとまらなかったときはどうするか
  • 家事調停の申立やその手続きの実際は
  • 遺産分割調停の最近の傾向
  • 家事審判手続きの実際について
  • 何が遺産であるか争いがあるとき
  • 相続人の地位や範囲に争いが起きたとき
  • 遺言の効力に疑問があるときはどうするか
  • 死亡後3ヶ月以上たってから相続放棄できるか
  • 全財産を特定人に譲るという遺言に対処するには
  • 自宅の土地建物の遺産分割をするには
  • 借地権の遺産分割をどうするか
  • 遺産の中の不動産に抵当権がついているときは
  • 遺産の維持、増加への貢献はどう評価するか
  • 特別の寄与をしたものの具体的相続分は
  • 生前贈与や遺贈を受けた場合の相続分はどうなるのか
  • 遺産評価の時期
  • 遺産分割協議後に新たな遺産が出てきたとき
  • 遺産の生前の不正使用
  • 故人名義の借地や借家は明け渡さなければならないか
  • 弁護士などに依頼するときの注意
3.ケース・スタディ
  • ケースA 痴呆の父が作成した遺言書
  • ケースB 義母への遺留分減殺請求
  • ケースC 裁判に持ち越された後妻との争い
  • ケースD 医院の相続


【MINI講座】

土地収用対策とは……

道路拡幅に伴う収用問題について、平成12年に起こった福岡の事例をご紹介します。