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第4回 貴方のアパートローンを見直しませんか?
平成15年5月10日(土) コンサルティングセンター 岡本 誠司

1.金融機関の生き残りも熾烈!!

近年、金融機関間の格差は増加の一途をたどり、金融淘汰の時代を迎えています。結果、生き残りをかけた統廃合がさらに加速することになるでしょう。 現在の日本の金融事情についてお話します。

2.金融機関の融資姿勢

従来の金融機関は、企業相手の運転資金・設備資金を中心に融資をしていました。しかし、長引く不況や過去最悪の失業率、企業の設備投資意欲の欠如などにより、消費マインドが冷え込んできています。
結果、企業側の資金需要が見込めない現状、末端の個人、特に資産家である地主・家主が最大のターゲット顧客となっているのです。 それにより、各金融機関はいろいろなアパートローン商品を開発しています。

3.アパートローンの仕組み

アパートローンとはいったいどのようなものなのでしょうか。ここでは、一般的な新規融資の場合とアパートローンの基本内容(金融機関によって異なる)をご紹介します。

4.借換えする際の実務

アパートローン借換えは、残存期間10年以上・1%以上の格差を条件としています。
もし、借換えをするのであれば、
  • 保証料(手数料)は支払わないこと
  • 変動金利は避けること
  • 諸費用は一年以内程度で回収すること
  • 各金融機関の取扱商品のなかみを確認すること
これらは注意すべきポイントです。
また、ペイオフ対策として一部の返済方法を例をあげてご紹介します。

5.借換え実例紹介

平成8年に建てられたマンションを例にあげ、現状の評価や根抵当権の問題、借入金利見直しについて、共益費の見直しなどについて、考証していきます。

参考資料
  • アパートローン借換え申出書
  • 元利均等払い計算〈現状〉
  • 元利均等払い計算〈内入れ後〉